アングロサクソンはやはり純粋ゲルマン人だった? 公開日:2006年7月20日 アングロサクソン 太田述正コラム#1349(2006.7.20)<アングロサクソンはやはり純粋ゲルマン人だった?>(有料→公開) (これは有料版です。) 1 始めに 以前(コラム#379で)、「イギリス人はアングロサクソンではなく、ア […] 続きを読む
ガザ・レバノン情勢の急変をどう見るか(その3) 公開日:2006年7月19日 未分類 太田述正コラム#1348(2006.7.19) <ガザ・レバノン情勢の急変をどう見るか(その3)> コラムの部分的有料化を契機として、事務所を中心にコラム執筆インフラの整備に鋭意努めています。 例えば本日は、購入した […] 続きを読む
ガザ・レバノン情勢の急変をどう見るか(その2) 公開日:2006年7月18日 未分類 太田述正コラム#1347(2006.7.18)<ガザ・レバノン情勢の急変をどう見るか(その2)> 2 戦端を開いたのはハマス・ヒズボラ側 何週間にもわたって、ガザのパレスティナ・ゲリラがロケットをイスラエル領内に打ち込 […] 続きを読む
ガザ・レバノン情勢の急変をどう見るか(その1) 公開日:2006年7月17日 未分類 太田述正コラム#1346(2006.7.17)<ガザ・レバノン情勢の急変をどう見るか(その1)> 1 始めに 米国の眼から見れば、イラクが一抜けた残り二つの悪の枢軸である北朝鮮とイラン・・どちらも核武装に向けてまっしぐ […] 続きを読む
英米関係史と戦時国際法(その1) 公開日:2006年7月16日 未分類 太田述正コラム#1345(2006.7.16)<英米関係史と戦時国際法(その1)>(有料→公開) (これからは、有料版を増やして行きます。) 1 始めに このところ、米国の対テロ戦争がらみの「テロリスト」容疑者のグア […] 続きを読む
正気に戻った韓国(続)(その2) 公開日:2006年7月15日 未分類 太田述正コラム#1344(2006.7.15)<正気に戻った韓国(続)(その2)> (3)韓国世論は激変した 11日に韓国で実施された世論調査によると、北朝鮮のミサイル発射に対する政府の対応について、「過度に安易な態度 […] 続きを読む
ジダン事件 公開日:2006年7月14日 人物評価 太田述正コラム#1343(2006.7.14)<ジダン事件> 1 始めに フランスのジネディーヌ・ジダン(Zinedine Zidane。愛称Zizou)選手(34)が、彼の事実上の引退試合である晴れのサッカー・ワールド […] 続きを読む
中休み 公開日:2006年7月13日 未分類 太田述正コラム#1342(2006.7.13)<中休み> 1 始めに 本日は、読者の島田さんが大田区の自宅に来られ、システムの診断と治療をやってくださいました。 結果的にこの作業に半日かかったため、通常のコラムを書く時 […] 続きを読む
正気に戻った韓国(続)(その1) 公開日:2006年7月13日 韓国政治 太田述正コラム#1341(2006.7.12) <正気に戻った韓国(続)(その1)> 1 正気に戻っていない韓国? 韓国が反北朝鮮親日という正気に戻ったとした私の指摘に一見反するような韓国政府の言動が見られます。 韓国 […] 続きを読む
戦後日本史の転換点に立って(その4) 公開日:2006年7月13日 未分類 太田述正コラム#1340(2006.7.11) <戦後日本史の転換点に立って(その4)> ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 06/06/11 00:00:28 […] 続きを読む