パレスティナ情勢の動態的均衡続く(その1) 公開日:2006年4月8日 未分類 太田述正コラム#1170(2006.4.8) <パレスティナ情勢の動態的均衡続く(その1)> 1 始めに 昨年来、イスラエルのガザからの一方的撤退、イスラエルにおける新与党カディマの誕生、シャロン(Ariel Shar […] 続きを読む
ユダの福音書 公開日:2006年4月7日 ユダヤ教 太田述正コラム#1169(2006.4.7) <ユダの福音書> 1 始めに 今般、米国ナショナル ジオグラフィック協会は、エジプトの砂漠の洞窟で1978年に見つかった約1700年前(220??340年頃)のパピルス文 […] 続きを読む
胡錦涛の対日スタンスのゆらぎ(その3) 公開日:2006年4月7日 未分類 太田述正コラム#1168(2006.4.7) <胡錦涛の対日スタンスのゆらぎ(その3)> コケにされている証拠が、4月1日付の人民日報に掲載された(胡錦涛との会談を終えたばかりの)橋本龍太郎元首相のインタビュー記事です。 […] 続きを読む
胡錦涛の対日スタンスのゆらぎ(その2) 公開日:2006年4月6日 未分類 太田述正コラム#1167(2006.4.6) <胡錦涛の対日スタンスのゆらぎ(その2)> 一つは、中共の工業製品が昨年来、インド亜大陸や東南アジア諸国に対する価格競争力を急速に失いつつあることです。 労働コストは二桁ずつ […] 続きを読む
胡錦涛の対日スタンスのゆらぎ(その1) 公開日:2006年4月6日 未分類 太田述正コラム#1166(2006.4.6) <胡錦涛の対日スタンスのゆらぎ(その1)> 1 始めに 中国の胡錦涛国家主席は3月31日、中共側の希望で執り行われた北京での橋本龍太郎元首相を団長とする日中友好7団体の代表 […] 続きを読む
アングロサクソン論をめぐって(続々)(その2) 公開日:2006年4月6日 アングロサクソン 太田述正コラム#1165(2006.4.5) <アングロサクソン論をめぐって(続々)(その2)> 宗教の弾圧と政治的/世俗的宗教の誕生によって、一旦トドメを刺されたかに見えたカトリック教会は、その後見事に息を吹き返す。 […] 続きを読む
宗教の治癒延命効果 公開日:2006年4月5日 宗教社会学 太田述正コラム#1164(2006.4.5) <宗教の治癒延命効果> (まぐまぐ・E-Magazine以外の読者の方には今回、幽霊メルアド検出・削除目的で、ホスティング会社のサーバーを経ずに直接コラムをお届けします。次 […] 続きを読む
米日欧 北朝鮮の体制変革へ揃い踏み(その1) 公開日:2006年4月4日 未分類 太田述正コラム#1163(2006.4.4) <米日欧 北朝鮮の体制変革へ揃い踏み(その1)> 1 始めに ついに米国、日本、欧州(EU)は、北朝鮮の体制変革に向けて、足並みをそろえたと言ってよさそうです。 この結果 […] 続きを読む
英米関係の軋轢 公開日:2006年4月4日 未分類 太田述正コラム#1162(2006.4.4) <英米関係の軋轢> (アングロサクソン論に関する小坂亜矢子さんの質問への回答を、ホームページの掲示板に掲載しました(#1993)。ご参照下さい。) 1 悪化する英国民の対米 […] 続きを読む
アングロサクソン論をめぐって(続々)(その1) 公開日:2006年4月4日 アングロサクソン 太田述正コラム#1161(2006.4.3) <アングロサクソン論をめぐって(続々)(その1)> (コラム#1142で登場した、読者の小坂亜矢子さんからのメールを、私のホームページの掲示板に転載してあるのでご参照下さい […] 続きを読む