朝鮮日報の「親」日戦略 公開日:2006年4月3日 韓国政治 太田述正コラム#1160(2006.4.3) <朝鮮日報の「親」日戦略> 1 始めに WBCでの韓国の活躍と日本の優勝の報道ぶりから、韓国世論の日本観の変化を感じたと記し、更にその背景についても若干当時(コラム#113 […] 続きを読む
中学受験塾の効能 公開日:2006年4月3日 教育改革 太田述正コラム#1159(2006.4.2) <中学受験塾の効能> 1 新発見 米国政府が17年かけて行った研究の成果がこのたび公表されました。 人間の大脳皮質の前頭葉(the frontal lobe of the […] 続きを読む
前原民主党代表辞任をどう見るか(その2) 公開日:2006年4月1日 未分類 太田述正コラム#1158(2006.4.1) <前原民主党代表辞任をどう見るか(その2)> 3 無能なのは前原氏だけではない (1)無能な […] 続きを読む
アングロサクソン論をめぐって(続) 公開日:2006年4月1日 アングロサクソン 太田述正コラム#1157(2006.4.1) <アングロサクソン論をめぐって(続)> 1 始めに 私のコラムの切り口は、アングロサクソン論と軍事論であることは皆さんご存じの通りです。 そのアングロサクソン論に関連して […] 続きを読む
前原民主党代表辞任をどう見るか(その1) 公開日:2006年4月1日 未分類 太田述正コラム#1156(2006.3.31) <前原民主党代表辞任をどう見るか(その1)> 1 始めに 偽メール問題で、ついに前原民主党代表は辞任に追い込まれました(http://www.mainichi-msn.c […] 続きを読む
米国の経済・社会の現状(続) 公開日:2006年4月1日 未分類 太田述正コラム#1155(2006.3.31) <米国の経済・社会の現状(続)> 1 始めに 「米国の経済・社会の現状」では、好調な米国経済の明るい側面だけに焦点を当て、またも大をはらむ米国社会については大卒者という上 […] 続きを読む
ペシミズム溢れる米国(その4) 公開日:2006年3月30日 未分類 太田述正コラム#1154(2006.3.30) <ペシミズム溢れる米国(その4)> (2)フクヤマの主張 フクヤマは、ネオコン主義(neoconservatism)の変質こそ、米帝国の没落をもたらしかねない諸悪の根源 […] 続きを読む
イスラムの病弊(その2) 公開日:2006年3月30日 イスラム教 太田述正コラム#1153(2006.3.30) <イスラムの病弊(その2)> 3 サウディでの話 (1)大胆な発言 英国のチャールス皇太子夫妻は、エジプト訪問の後、26日までの三日間サウディを訪問しました。 そのサ […] 続きを読む
ビル・エモット・日本・日本経済 公開日:2006年3月29日 未分類 太田述正コラム#1152(2006.3.29) <ビル・エモット・日本・日本経済> 1 始めに バブル絶頂期の1990年に日本で出版され、日本のバブルの原因・崩壊とそれに続く長期低迷を予測したビル・エモット(Bill E […] 続きを読む
米国の経済・社会の現状 公開日:2006年3月29日 未分類 太田述正コラム#1151(2006.3.29) <米国の経済・社会の現状> 1 始めに 「ペシミズム溢れる米国」シリーズを補完する意味で、ワシントンポストに掲載された米国の経済に関する論説と米国の社会に関する書評を、 […] 続きを読む