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ムハンマドの漫画騒動（その５）
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太田述正コラム#1081（2006.2.15） ＜ムハンマドの漫画騒動（その５）＞ 「狂気」の原因は、イスラム教が、（イスラム教が生まれた）７世紀のアラブ人社会に遡る世界観と生活習慣・・宗政一致・女性差別・種々の禁忌、 […]
ムハンマドの漫画騒動（その４）
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太田述正コラム#1080（2006.2.14） ＜ムハンマドの漫画騒動（その４）＞ (4)アングロサクソンのホンネ 東京新聞（http://www.tokyo-np.co.jp/00/kok/20060208/mng […]
ムハンマドの漫画騒動（その３）
- 公開日：
太田述正コラム#1079（2006.2.13） ＜ムハンマドの漫画騒動（その３）＞ （1月(11日)?2月(10日)のHPへの訪問者数は、27263人でした。先月は20953人であり、今までの最高記録は25735人（昨年 […]
ムハンマドの漫画騒動（その２）
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太田述正コラム#1078（2006.2.12） ＜ムハンマドの漫画騒動（その２）＞ （本篇は、コラム#1069の続きです。以降、新典拠による。） その後、事態は更にエスカレートし、恐らくシリア政府の画策の下、ダマスカ […]
防衛施設庁談合事件等に思うこと（続々）（その２）
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太田述正コラム#1077（2006.2.11） ＜防衛施設庁談合事件等に思うこと（続々）（その２）＞ 政策官庁がやっていることは、これまた単純化すれば、企業や個人の活動の規制や助長です。 規制手段としては、罰則を伴う […]
防衛施設庁談合事件等に思うこと（続々）（その１）
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太田述正コラム#1076（2006.2.10） ＜防衛施設庁談合事件等に思うこと（続々）（その１）＞ １ 始めに 防衛施設庁談合事件のその後の新聞報道等を見ていると、建設部とそのOBの話から余り広がりを見せていない感じ […]
ホントのコワーイ話（その３）
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太田述正コラム#1075（2006.2.9） ＜ホントのコワーイ話（その３）＞ 選挙が終わってから、ひょんなことで知り合いになった防衛庁関係者のオフィスで、出会ったのがX氏です。 X氏は、八方破れ型の大陸浪人というお […]
ホントのコワーイ話（その２）
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太田述正コラム#1074（2006.2.8） ＜ホントのコワーイ話（その２）＞ その後、それ以上にすさまじい、というか、見方によっては抱腹絶倒ものの話が起こるのですが、まだ当分その話の主人公である友人を失いたくはないの […]
日独伊の「民主主義」と米国（その２）
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太田述正コラム#1073（2006.2.7） ＜日独伊の「民主主義」と米国（その２）＞ （本篇は、コラム#1051の続きです。） ３ オーレン論考の批判的紹介 （1）始めに 次に、少し、古いのですが、「民主主義国家 […]
ホントのコワーイ話（その１）
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太田述正コラム#1072（2006.2.6） ＜ホントのコワーイ話（その１）＞ １ 始めに ずっと以前に、私が自分のホームページの掲示板で、これまで日本という国をフィールドワーカーとして観察してきた、と書いて一部の読者 […]