徒然なるままに(その6) 公開日:2005年12月29日 未分類 太田述正コラム#1021(2005.12.29) <徒然なるままに(その6)> 5 クリスマス(続き) 遠藤ゆうき(勇貴)君のお母さんからメールがあったので、転載します。 筆者のアイデンティティーを隠しようがないので […] 続きを読む
キリスト教と私(その2) 公開日:2005年12月28日 キリスト教 太田述正コラム#1020(2005.12.28) <キリスト教と私(その2)> しかし、幸いにしてこのところ、キリスト教はその非寛容性から急速に脱却しつつあります。 カトリック教会は、1960年代初頭の第二バチカン会 […] 続きを読む
キリスト教と私(その1) 公開日:2005年12月27日 キリスト教 太田述正コラム#1019(2005.12.27) <キリスト教と私(その1)> 1 始めに 私のキリスト教との出会いは、カイロの小学校の宗教の時間に、選択で(イスラム教ではなく)キリスト教をとった時に遡ります(注1)。 […] 続きを読む
徒然なるままに(その5) 公開日:2005年12月26日 未分類 太田述正コラム#1018(2005.12.26) <徒然なるままに(その5)> (オフ会を手伝ってもよいというお申し出がなかったので、私の事務所で下掲のとおりオフ会を開催することにしました。西武新宿線野方駅と西武池袋線 […] 続きを読む
徒然なるままに(その4) 公開日:2005年12月25日 人物評価 太田述正コラム#1017(2005.12.25) <徒然なるままに(その4)> 4 クリスマス クリスマスが来ると、カイロ時代の小4のクリスマスの朝を思い出します。 小3の時に小犬を下さいとサンタクロースに手紙に書い […] 続きを読む
韓国のキリスト教徒の功罪(その1) 公開日:2005年12月24日 キリスト教 太田述正コラム#1016(2005.12.24) <韓国のキリスト教徒の功罪(その1)> 1 始めに 台湾のキリスト教徒を取り上げたついでに、韓国のキリスト教徒の話もしておきましょう。 イラクで無惨な死を遂げた韓国人 […] 続きを読む
現在のイランを見て思うこと(その4) 公開日:2005年12月23日 未分類 太田述正コラム#1015(2005.12.23) <現在のイランを見て思うこと(その4)> どうして、私が李登輝の「敬虔」なるキリスト教信仰をこれほど問題視するかと言うと、宗教的バイアスが往々にして人に不適切な言動を行 […] 続きを読む
応援メッセージ(続x3) 公開日:2005年12月22日 未分類 太田述正コラム#1014(2005.12.22) <応援メッセージ(続x3)> (本篇は、コラム#1012の続きです。) 1 始めに 「第2回 まぐまぐBooksアワード」で、この「太田述正コラム」は、おかげさまで10 […] 続きを読む
現在のイランを見て思うこと(その3) 公開日:2005年12月21日 未分類 太田述正コラム#1013(2005.12.22) <現在のイランを見て思うこと(その3)> (どうやら、21日一杯投票させるようなので、最後までhttp://books.mag2.com/dynamic/m/000010 […] 続きを読む
応援メッセージ(続々) 公開日:2005年12月21日 未分類 太田述正コラム#1012(2005.12.21) <応援メッセージ(続々)> (本篇は、コラム#1004の続きです。) 1 始めに 「第2回 まぐまぐBooksアワード」http://books.mag2.com/dy […] 続きを読む