徒然なるままに(その1) 公開日:2005年12月8日 パキスタン 太田述正コラム#991(2005.12.8) <徒然なるままに(その1)> (「第2回 まぐまぐBooksアワード」の投票が、21日まで行われています。 http://books.mag2.com/dynamic/m/0 […] 続きを読む
思い出される大学の頃(その4) 公開日:2005年12月8日 宗教社会学 太田述正コラム#990(2005.12.7) <思い出される大学の頃(その4)> (「第2回 まぐまぐBooksアワード」の投票が、21日まで行われています。 http://books.mag2.com/dynamic/ […] 続きを読む
思い出される大学の頃(その3) 公開日:2005年12月7日 創価学会 太田述正コラム#989(2005.12.7) <思い出される大学の頃(その3)> (「第2回 まぐまぐBooksアワード」の投票が、本日(7日)午前10時から開始されています。 http://books.mag2.com […] 続きを読む
思い出される大学の頃(その2) 公開日:2005年12月6日 創価学会 太田述正コラム#988(2005.12.6) <思い出される大学の頃(その2)> 3 宗教的教義とホロコースト否定論 (1)統一教会について 先週末の台湾の地方選挙で、政権与党の民進党は、国民党に大敗北を喫したのです […] 続きを読む
思い出される大学の頃(その1) 公開日:2005年12月5日 フランス 太田述正コラム#987(2005.12.6) <思い出される大学の頃(その1)> 1 初めに フランスにおける移民暴動とホロコースト否定論に係る読者の反応を見ていると、既視感にとらわれました。 いつだったかと思いめぐ […] 続きを読む
黒人とイスラム教徒の悲劇(その2) 公開日:2005年12月5日 奴隷制 太田述正コラム#986(2005.12.5) <黒人とイスラム教徒の悲劇(その2)> 3 ドイツのイスラム教徒の悲劇 (1)現状と問題点 ドイツのイスラム教系移民について、シュナイダー(Peter Schneider […] 続きを読む
ナポレオンの評判(その2) 公開日:2005年12月4日 人物評価 太田述正コラム#985(2005.12.5) <ナポレオンの評判(その2)> 3 ナポレオン暴君説優位に しかし、11月末に出版されたクロード・リッブ(Claude Ribbe)著「ナポレオンの犯罪」という本によって、 […] 続きを読む
黒人とイスラム教徒の悲劇(その1) 公開日:2005年12月4日 奴隷制 太田述正コラム#984(2005.12.4) <黒人とイスラム教徒の悲劇(その1)> 1 初めに 「移民の貧困と失業には根本的原因があるのであって、米国で1960年代以降にとられてきたアファーマティブアクションを含む抜本 […] 続きを読む
ナポレオンの評判(その1) 公開日:2005年12月3日 人物評価 太田述正コラム#983(2005.12.4) <ナポレオンの評判(その1)> 1 初めに 昨年は、ナポレオン(Napoleon Bonaparte。1769?1821年)戴冠200周年でしたし、今年は、ナポレオンのアウス […] 続きを読む
私の移民受入論(その4) 公開日:2005年12月2日 移民政策 太田述正コラム#982(2005.12.3) <私の移民受入論(その4)> (3)外国人留学生の飛躍的増加 いずれにせよ、日本への移民の知的資質が高ければ高いほど望ましいわけであって、そのためにも外国人留学生の飛躍的 […] 続きを読む