六カ国協議の「進展」をめぐって(その1) 公開日:2005年9月21日 未分類 太田述正コラム#874(2005.9.21) <六カ国協議の「進展」をめぐって(その1)> 1 六カ国協議の「進展」 六カ国協議(The six-party talks)で、初の共同声明(joint statement […] 続きを読む
「小さい政府」について(その2) 公開日:2005年9月20日 未分類 太田述正コラム#873(2005.9.20) <「小さい政府」について(その2)> (本篇は、コラム#866の続きです。) 5 政府・自民党及び民主党批判 (1)疑問 以上見てきたように、現在の日本は「小さい政府」 […] 続きを読む
女性が変容させつつある英国 公開日:2005年9月20日 未分類 太田述正コラム#872(2005.9.20) <女性が変容させつつある英国> 1 英国女性のめざましい地位向上 このたび英国で明らかにされた調査結果によれば、英国の企業の女性管理職(manager)の数はこの10年間で […] 続きを読む
韓国のマッカーサー像騒動に思う 公開日:2005年9月19日 吉田ドクトリン 太田述正コラム#871(2005.9.19) <韓国のマッカーサー像騒動に思う> 1 ことの顛末 韓国で、仁川(Incheon)の公園に建っているマッカーサー(Douglas MacArthur。1880?1964年) […] 続きを読む
民主党新党首誕生 公開日:2005年9月18日 未分類 太田述正コラム#870(2005.9.18) <民主党新党首誕生> (前回のコラム#689に大幅に手を入れてHPとブログに再掲載してあります。急用ができて推敲しないで上梓したため、ご迷惑をおかけしました。) 民主党が […] 続きを読む
ペルシャ帝国をどう見るか(その3) 公開日:2005年9月18日 未分類 太田述正コラム#869(2005.9.18) <ペルシャ帝国をどう見るか(その3)> アレキサンダー大王は、ギリシャ諸都市を征服した後、弱体化していたアケメネス朝ペルシャを前330年に滅ぼすが、アレキサンダーのやったこと […] 続きを読む
ペルシャ帝国をどう見るか(その2) 公開日:2005年9月17日 未分類 太田述正コラム#868(2005.9.17) <ペルシャ帝国をどう見るか(その2)> 3 新しい古代ペルシャ観 (1)古代ペルシャ展開催まで この展覧会を企画したのは、大英博物館の古代近東部学芸員のカーチス(John […] 続きを読む
ペルシャ帝国をどう見るか(その1) 公開日:2005年9月16日 未分類 太田述正コラム#867(2005.9.16) <ペルシャ帝国をどう見るか(その1)> 1 始めに 以前(コラム#771で)「イラン人は、今から2,500年以上前の紀元前550年におけるキュロス(Cyrus)による(ペルシ […] 続きを読む
「小さい政府」について(その1) 公開日:2005年9月15日 未分類 太田述正コラム#866(2005.9.15) <「小さい政府」について(その1)> 1 始めに コラム#475、853及び862(の(注1))で「小さい政府」という言葉を用いたところですが、現在の日本が「小さい政府」の […] 続きを読む
総選挙の結果について(その2) 公開日:2005年9月14日 未分類 太田述正コラム#865(2005.9.14) <総選挙の結果について(その2)> <補注> その後、FTからまたもや質の高い記事(http://news.ft.com/cms/s/1c56632e-23c0-11da- […] 続きを読む