TOP
日立製作所の利権の議論の呼びかけ
- 公開日：
太田述正コラム#651（2005.3.6） ＜議論の呼びかけ＞ １ 始めに このところ、大変活発化していたHP（http://www.ohtan.net）の掲示板への投 稿が、日立のシリーズを書き出してから殆ど止まって […]
日立製作所について（その５）
- 公開日：
太田述正コラム#650（2005.3.6） ＜日立製作所（その５）＞ (2)日立IT部門の総括部局 ア 始めに 好意をもって共同ダメッジ・コントロール（damage control）を申し入れよう とした私の手を […]
日立製作所について（その４）
- 公開日：
太田述正コラム#649（2005.3.5） ＜日立製作所（その４）＞ 友人から連絡があり、フェア（上記）で当初の予定通り、私が口利きをしてい た主力製品が出品されたというのだ。 ただし、出品元はセクションではなく、日 […]
日立製作所について（その３）
- 公開日：
太田述正コラム#648（2005.3.4） ＜日立製作所（その３）＞ 販売委託契約が締結されなかった結果、私の口利きで商談がまとまった場合に 私が受け取る口銭の算定方法や私が口利きをする商品の範囲も曖昧なままとなった。 […]
日立製作所について（その２）
- 公開日：
太田述正コラム#647（2005.3.3） ＜日立製作所（その２）＞ 仙台勤務になって、半年以上経過し、新職務に慣れ、仙台局がかかえていた一 連の懸案事項も片づいたこともあって、私は、庁OA問題にケリをつけるべく、不 […]
日立製作所について（その１）
- 公開日：
太田述正コラム#646（2005.3.2） ＜日立製作所（その１）＞ １ 始めに 私はかつて佐世保重工業(SSK)をとりあげたことがあります（コラム#44、45、 85、86）。 SSKが地方有力企業の一つだったとす […]
これが韓国社会の木鐸か
- 公開日：
太田述正コラム#0645（2005.3.1）＜これが韓国社会の木鐸か＞ （コラム#644に大幅に加筆してホームページに再掲載してあります。ご参照下さい） １ 始めに 朝鮮日報の英語電子版を私は毎日読んでいます。 韓国 […]
ブッシュの一般教書演説と北朝鮮（続）（その２）
- 公開日：
太田述正コラム#0644（2005.2.28）＜ブッシュの一般教書演説と北朝鮮（続）（その２）＞ では、一体ブッシュはどうして外交的配慮をする必要があったのでしょうか。ニューヨークタイムス（http://www.nyti […]
モンゴルの遺産（その７）
- 公開日：
太田述正コラム#0643（2005.2.27）＜モンゴルの遺産（その７）＞ 実際、昨年立て続けにグルジアとウクライナで自由・民主主義が平和革命の形で確立したことは記憶に新しいところです（注13）が、旧ソ連圏で次に自由・ […]