

ブッシュの一般教書演説と北朝鮮(続)(その1)
- 公開日:
太田述正コラム#0640(2005.2.24)<ブッシュの一般教書演説と北朝鮮(続)(その1)> 1 二期目のブッシュの北朝鮮政策 私は以前(コラム#617で)、ブッシュが一般教書演説で、「アジア諸国の政府と協力して北 […]

男女平等問題をめぐって(続)(その2)
- 公開日:
太田述正コラム#0639(2005.2.23)<男女平等問題をめぐって(続)(その2)> 3 サマーズ発言速記録公表後の議論 (1)サレタンによる批評 1月14日行われたサマーズ発言の速記録の公表を拒んできたサマーズが […]

男女平等問題をめぐって(続)(その1)
- 公開日:
太田述正コラム#0638(2005.2.23)<男女平等問題をめぐって(続)(その1)> (本篇は、コラム#600の続きです。) 1 始めに 米国では、サマーズ発言の余震が延々と続いています。 日本でも、もっと男女平 […]

モンゴルの遺産(その6)
- 公開日:
太田述正コラム#0637(2005.2.22)<モンゴルの遺産(その6)> とはいえ、内戦の被害は甚大であり、公表されたばかりのアフガニスタンの人間開発指数(注9)は調査された178カ国中173番目であり、アフガニスタン […]

モンゴルの遺産(その5)
- 公開日:
太田述正コラム#0636(2005.2.21)<モンゴルの遺産(その5)> ロヤ・ジルガは、アフガニスタンにおいて、パシュトン族・タジク族・ハザラ族・ウズベク族の長老等が一堂に会して、部族間の争い・社会改革・憲法等につい […]

モンゴルの遺産(その4)
- 公開日:
太田述正コラム#0635(2005.2.20)<モンゴルの遺産(その4)> チョイバルサンが1952年にソ連で病死すると、跡を襲ったツェデンバル(Yumjaagiyn Tsedenbal。1916??1991年)は196 […]

モンゴルの遺産(その3)
- 公開日:
太田述正コラム#0634(2005.2.20)<モンゴルの遺産(その3)> モンゴルは、清の崩壊後の混乱に乗じて、ソ連の後見の下、1924年にモンゴル人民共和国として独立を果たします。1928年に、ソ連によってモンゴルの […]

モンゴルの遺産(その2)
- 公開日:
太田述正コラム#0633(2005.2.19)<モンゴルの遺産(その2)> 3 モンゴル・イスラム・民主主義 (1)イスラム ここで、モンゴルとイスラムとの違いを民主主義の観点から押さえておきましょう。 イスラムにもシ […]