ブッシュの就任演説(その2) 公開日:2005年1月25日 未分類 太田述正コラム#0605(2005.1.25)<ブッシュの就任演説(その2)> ブッシュドクトリンとは何であるかを理解する鍵は、演説中にa: terrorという言葉が全く登場しないこと、であり、また逆にb:Tyrran […] 続きを読む
ブッシュの就任演説(その1) 公開日:2005年1月24日 未分類 太田述正コラム#0604(2005.1.24)<ブッシュの就任演説(その1)> (北方領土問題については、ホームページ(http://www.ohtan.net)の掲示板上でやりとりが続いていますので、ご覧下さい。) […] 続きを読む
2島返還で、北方領土問題解決を(続) 公開日:2005年1月23日 北方領土2島返還 太田述正コラム#0603(2005.1.23)<2島返還で、北方領土問題解決を(続)> コラム#603に対し、小宮基敬(早稲田大学大学院文学研究科仏文専攻博士後期課程5年次在籍)さんから、ホームページの掲示板に投稿があっ […] 続きを読む
2島返還で、北方領土問題解決を 公開日:2005年1月22日 北方領土2島返還 太田述正コラム#0602(2005.1.22)<2島返還で、北方領土問題解決を> 『世界週報』2005年2月1日号(1月21日発売。60??61頁)に掲載された拙稿を転載します。これはコラム#549を書き換えたものです […] 続きを読む
奴隷制廃止物語(その4) 公開日:2005年1月21日 奴隷制 太田述正コラム#0601(2005.1.21)<奴隷制廃止物語(その4)> 4 エピローグ (1)派生した市民運動 ア 始めに 奴隷解放運動は人類史上最初の市民運動でしたが、この運動から派生した様々な市民運動が英国で […] 続きを読む
男女平等問題をめぐって 公開日:2005年1月20日 未分類 太田述正コラム#0600(2005.1.20)<男女平等問題をめぐって> 1 始めに 男女平等を求める運動(Feminism、Women’s Equality Movement)は、英国のメアリー・アステル […] 続きを読む
ハーバート・フーバー(その3) 公開日:2005年1月19日 人物評価 太田述正コラム#0599(2005.1.19)<ハーバート・フーバー(その3)> 5 フーバーの余生 一市民に戻ったフーバーは、青少年の健全育成を図るための団体の会長を務め、悠々自適の生活を送りましたが、ナチスドイツが […] 続きを読む
ハーバート・フーバー(その2) 公開日:2005年1月18日 人物評価 太田述正コラム#0598(2005.1.18)<ハーバート・フーバー(その2)> 4 閣僚・大統領時代のフーバー 1920年にウィルソンを破って大統領となったハーディング(Warren G. Harding。1865? […] 続きを読む
ハーバート・フーバー(その1) 公開日:2005年1月17日 人物評価 太田述正コラム#0597(2005.1.17)<ハーバート・フーバー(その1)> 1 始めに スタンフォード大学に近づくと、一番最初に目に飛び込んでくるのはフーバー・タワーです。構内のフーバー研究所に建っているこの展望 […] 続きを読む
ハリー事件と英独関係 公開日:2005年1月16日 未分類 太田述正コラム#0596(2005.1.16)<ハリー事件と英独関係> 1 始めに 英国のヘンリー王子(以下、愛称を用い、「ハリー」と呼ぶ)がパーティーでナチスドイツ軍の格好をして、イスラエルのシャロン首相を始めとする […] 続きを読む