胡錦涛時代の中国(その3) 公開日:2004年12月8日 未分類 太田述正コラム#0557(2004.12.8)<胡錦涛時代の中国(その3)> 4 反日ナショナリズム政策 (1)反日ナショナリズム政策とその帰結 ア 反日ナショナリズム政策の採用 フルシチョフによる1956年のスターリ […] 続きを読む
陸幕製憲法改正案?(その1) 公開日:2004年12月7日 未分類 太田述正コラム#0556(2004.12.7)<陸幕製憲法改正案?(その1)> 1 始めに 陸上幕僚監部防衛部防衛課防衛班に属する二等陸佐が元防衛庁長官の中谷元自民党憲法調査会改憲案起草委員会座長(衆議院議員)の求めに応 […] 続きを読む
胡錦涛時代の中国(その2) 公開日:2004年12月6日 未分類 太田述正コラム#0555(2004.12.6)<胡錦涛時代の中国(その2)> 3 体も心もボロボロの中国の人々 (1)体の問題昨年中国政府によって実施され、先月公表された調査によれば、中国国民の三分の一は、病気になって […] 続きを読む
胡錦涛時代の中国(その1) 公開日:2004年12月5日 未分類 太田述正コラム#0554(2004.12.5)<胡錦涛時代の中国(その1)> (北方領土問題をめぐる、掲示板(http://www.ohtan.net/cgi-bin/bbs/ohta_bbs.cgi)上の議論(??# […] 続きを読む
ウクライナ情勢(その3) 公開日:2004年12月4日 未分類 太田述正コラム#0553(2004.12.4)<ウクライナ情勢(その3)> ガーディアンの記事とは、橙陣営に結集したウクライナ市民達が求めているのは、親欧米とか親露とかを超越した、自由・民主主義確立への熱い思いだという […] 続きを読む
プロト欧州文明について(その5) 公開日:2004年12月3日 未分類 太田述正コラム#0552(2004.12.3)<プロト欧州文明について(その5)> トマス・アクィナス(Thomas Aquinas。1225又は1227??74年)(注12)は、フリードリッヒ2世にひどい目に遭わされ […] 続きを読む
ウクライナ情勢(その2) 公開日:2004年12月2日 ロシア政治 太田述正コラム#0551(2004.12.2)<ウクライナ情勢(その2)> 3 今次紛争 (1)根本的疑問 問題は、以上のウクライナの歴史だけで、ウクライナの選挙をめぐるこのたびの紛争について説明できるかどうかです。 […] 続きを読む
北方領土問題 公開日:2004年11月30日 北方領土2島返還 太田述正コラム#0549(2004.11.30)<北方領土問題> 1 始めに このところ、再び北方領土(Northern Territories)問題が話題になっています。 1970年だったかと思いますが、東大法学部の […] 続きを読む
ウクライナ情勢(その1) 公開日:2004年11月29日 ロシア政治 太田述正コラム#0548(2004.11.29)<ウクライナ情勢(その1)> (前回のコラム#547の「てにをは」を直して再掲載してあります。歴史の話はやめてくれという悲鳴が読者から聞こえてきたので、今回は現代の話をし […] 続きを読む
プロト欧州文明について(その4) 公開日:2004年11月28日 未分類 太田述正コラム#0547(2004.11.28)<プロト欧州文明について(その4)> フリードリッヒは、かつてビザンツ帝国に属し、つい前までイスラム文明が栄え、多数のイスラム教徒が引き続き住んでいたシチリア島と、つい前 […] 続きを読む