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防衛省OB太田述正ブログ

日本は自分からアメリカの属国をしています

世界の20大思想家(その3)

太田述正コラム#0475(2004.9.17)<世界の20大思想家(その3)>  (「まぐまぐ」より、『まぐまぐBooksアワード』結果発表を「9月中旬」から「10月上旬」に変更するとの連絡がありました。)  バージニア […]

ベスラン惨事とロシア(その6)

太田述正コラム#0474(2004.9.16)<ベスラン惨事とロシア(その6)>  (本篇は、コラム#469の続きです。) 4 犯人側のねらいと「成果」 (2)ロシアのエージェントたるオセチア・・・・・・・・・・・・・・ […]

険悪化する米韓関係

太田述正コラム#0473(2004.9.15)<険悪化する米韓関係>  9月末までに開かれるはずだった六カ国協議が北朝鮮の熱意のなさから開かれそうもありません。 これは、米国の11月の大統領選挙で、北朝鮮に対するあたりが […]

世界の20大思想家(その2)

太田述正コラム#0472(2004.9.14)<世界の20大思想家(その2)>  このうち、ウォルストーンクラフトについては、前にとりあげたことがある(コラム#71。ちなみに、ルソーについて、コラム#64、66、71のシ […]

世界の20大思想家(その1)

太田述正コラム#0471(2004.9.13)<世界の20大思想家(その1)> 実際的(practical)なイギリス人、ひいてはアングロサクソンは、思想や哲学など大嫌いなのですが、それを何とかしようと、このほど英国の有 […]

両極分解する米国(番外編)(その1)

太田述正コラム#0470(2004.9.12)<両極分解する米国(番外編)(その1)> 1 米国のキリスト教原理主義化  両極分解した米国は今後どうなるのでしょうか。 今、ほぼきれいに二分されている米国は、早晩、保守派な […]

ベスラン惨事とロシア(その5)

太田述正コラム#0469(2004.9.11)<ベスラン惨事とロシア(その5)>  (掲示板でもお知らせしたように、私のホームページへの8??9月(11日から10日)の訪問者数が21,965人と、過去最高であった前月の2 […]

トロイとイギリス(その2)

太田述正コラム#0468(2004.9.10)<トロイとイギリス(その2)>  (「ベスラン惨事とロシア」シリーズはまだまだ続きます(私のホームページでの前回のコラム#467の目次表示位置がズレているのでご注意)が、忘れ […]

ベスラン惨事とロシア(その4)

太田述正コラム#0467(2004.9.9)<ベスラン惨事とロシア(その4)> <前回の補足> ア 一般市民はなぜ現場にいたのか 大部分が武装している約500人の一般市民が、当局の許可を得て治安部隊と校舎との間に「配置」 […]

ベスラン惨事とロシア(その3)

太田述正コラム#0466(2004.9.8)<ベスラン惨事とロシア(その3)> <休憩>  イズヴェスチャ紙の編集長が突然解任されました。ここにも、この新聞によるベスラン事件の報道ぶりが気に入らない当局の影がちらついてい […]