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民主主義の起源（その１）
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太田述正コラム#0372（2004.6.6）＜民主主義の起源（その１）＞ 反民主主義的なアングロサクソンは、面白いことに、世界で最も早く民主主義を提唱した人々を生み出しています。それが、17世紀のイギリスの（日本で言うと […]
イラク終戦処理の「完了」
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太田述正コラム#0371（2004.6.5）＜イラク終戦処理の「完了」＞ （野暮用がめっぽう忙しく、相当バテ気味です。そこで、今回はかなり肩の力を抜いて書かせていただきました。ご理解のほどを。） 私が常にイラク情勢に […]
アブグレイブ虐待問題をめぐって（その６）
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太田述正コラム#0370（2004.6.4）＜アブグレイブ虐待問題をめぐって（その６）＞ (7)ブッシュ政権の対テロ戦争 ロンドンに本部を置くアムネスティーインターナショナルは、５月末に年次報告（http://web. […]
民主主義の理論（その２）
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太田述正コラム#0369（2004.6.3）＜民主主義の理論（その２）＞ ２ 民主主義は経済発展に資するのか （1）問題の所在 スロヴィエツキのおかげで民主主義は優れた制度であってしかも十分機能しうることが明らかになっ […]
民主主義の理論（その１）
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太田述正コラム#0368（2004.6.2）＜民主主義の理論（その１）＞ １ 民主主義は機能するのか (1)始めに 以前、アングロサクソンは民主主義嫌いだと申し上げたことがあります（コラム#91）。 フロイド（Sigm […]
アブグレイブ虐待問題をめぐって（その５）
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太田述正コラム#0367（2004.6.1）＜アブグレイブ虐待問題をめぐって（その５）＞ （コラム#363の冒頭部分に微修正を加え、コラム#366の注4を注5に変更し、新たな注4を挿入して、ホームページに再掲載してあり […]
アブグレイブ虐待問題をめぐって（その４）
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太田述正コラム#0366（2004.5.31）＜アブグレイブ虐待問題をめぐって（その４）＞ イ ポルノ文化それにしても、日本の旧軍や自衛隊がアブグレイブ収容所を管理したとしたら、たとえ囚人に対する虐待が起こったとして […]
アブグレイブ虐待問題をめぐって（その３）
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太田述正コラム#0365（2004.5.30）＜アブグレイブ虐待問題をめぐって（その３）＞ （私のホームページ（http://www.ohtan.net）でコラムのバックナンバーをご覧になる方。（４月はもっと乱れてますが […]
アブグレイブ虐待問題をめぐって（その２）
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太田述正コラム#0364（2004.5.29）＜アブグレイブ虐待問題をめぐって（その２）＞ これは、アブグレイブで起こったことと瓜二つと言っていいほど似ています。 似てはいるのですが、アブグレイブで起こったことの方が数 […]
アブグレイブ虐待問題をめぐって（その１）
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太田述正コラム#0363（2004.5.28）＜アブグレイブ虐待問題をめぐって（その１）＞ イラクのアブグレイブ収容所での米軍による収容者虐待事件が露見したのは、ある米兵の内部告発を受けて米軍が調査に乗り出し、その調査 […]