米国による対イラク戦・・その歴史的必然性 公開日:2003年3月20日 未分類 太田述正コラム#0109(2003.3.20)<米国による対イラク戦・・その歴史的必然性> 私がホームページのプロフィール欄で、自らの原体験の一つとして7歳の時にカイロで遭遇したスエズ動乱(1956年) を回顧している […] 続きを読む
ホームページ二周年を記念して(第二弾) 公開日:2003年3月17日 未分類 太田述正コラム#0108(2003.3.17)<ホームページ二周年を記念して(第二弾)> ホームページ開設二周年記念の第二弾として、いささか面はゆいのですが、私のコラムがいかに正鵠を射ていたかを振り返ってみることにしま […] 続きを読む
雑誌「選択」の戦い 公開日:2003年3月14日 未分類 太田述正コラム#0107(2003.3.14)<雑誌「選択」の戦い> 「選択」という月刊誌をご存じでしょうか。 店頭に並ぶことがない、会員制の郵送雑誌で毎月1日発行です。 たまたま、一昨年と昨年、同誌に執筆をしたことが […] 続きを読む
ホームページ二周年を記念して 公開日:2003年3月10日 未分類 太田述正コラム#0106(2003.3.10)<ホームページ二周年を記念して> おかげさまで、私のホームページ(http://www.ohtan.net)も近々開設二周年を迎えることになりました。この間、さまざまな方々 […] 続きを読む
アングロサクソン諸国の情報共有 公開日:2003年3月9日 アングロサクソン 太田述正コラム#0105(2003.3.9)<アングロサクソン諸国の情報共有> 前回のコラムを読んだ読者の中には、キリスト教も宗派によって対イラク戦観が異なるのであれば、アングロサクソン同士であるとは言っても国益を完全 […] 続きを読む
ニューズウィーク流ブッシュ政権論をめぐって 公開日:2003年3月8日 未分類 太田述正コラム#0104(2003.3.8)<ニューズウィーク流ブッシュ政権論をめぐって> 1 始めに このところ、ブッシュ政権の二大支持基盤が、ユダヤ系人脈ないしネオコン(=ネオ・コンサーバティスト)とキリスト教右派 […] 続きを読む
北京報告(その3) 公開日:2003年2月28日 未分類 太田述正コラム#0103(2003.2.28)<北京報告(その3)> 7 「軍事ブーム」の中国 S氏は中台関係をかねてからフォローしており、軍事問題にも強い関心を持っています。 その彼が、私と別行動をとった時に王府井の […] 続きを読む
北京報告(その2) 公開日:2003年2月27日 未分類 太田述正コラム#0102(2003.2.27)<北京報告(その2)> (周さんの話の続き) 周さんとは1988年の暮れにロンドンで別れて以来、2??3年は年賀状の交換をしたものの、その後は音信不通になっていました。 7? […] 続きを読む
北京報告(その1) 公開日:2003年2月26日 未分類 太田述正コラム#0101(2003.2.26)<北京報告(その1)> 1 始めに 2月20日(夜着)から24日(朝発)までの実質三日間の日程で北京を訪れ、中国海軍副参謀長、全国台湾研究会副会長、中国国際交流協会理事、中国 […] 続きを読む
アングロサクソンと欧州――両文明の対立再訪(その1) 公開日:2003年2月18日 アングロサクソン 太田述正コラム#0100(2003.2.18)<アングロサクソンと欧州――両文明の対立再訪(その1)> 国際メディアの中にも、昨今の対イラク戦をめぐる欧州と英米の軋轢について、まだまだ修辞論の域を越えてはいないものの、 […] 続きを読む