OHTAN.NETTOPソーシャルメディアにほんブログ村 政治ブログ 軍事・防衛へ

防衛省OB太田述正ブログ

日本は自分からアメリカの属国をしています

再び日本の戦間期について(その6)

太田述正コラム#4691(2011.4.17) <再び日本の戦間期について(その6)>(2011.7.8公開) 3 イアン・ニッシュ「イギリスの戦間期(1917~37)国際体制観における日本」  「いわゆる「石井・ランシ […]

皆さんとディスカッション(続x1256)

太田述正コラム#4853(2011.7.7) <皆さんとディスカッション(続x1256)> <太田>(ツイッターより)  件の法律事務所、共産党系だったんだけど、それだけに、曲とのとりあわせが面白かったな。  ところで、 […]

再び日本の戦間期について(その5)

太田述正コラム#4689(2011.4.16) <再び日本の戦間期について(その5)>(2011.7.7公開)  「<1938年2月頃の>吉田<茂駐英>大使<の見解は>「現在のチェンバレン首相の周囲は、すべてできるだけ早 […]

皆さんとディスカッション(続x1255)

太田述正コラム#4851(2011.7.6) <皆さんとディスカッション(続x1255)> <太田>(ツイッターより)  リンゼイ・アン・ホーカーさん殺害事件の詳細な報道が昨日から産経電子版でなされている。  この二日間 […]

再び日本の戦間期について(その4)

太田述正コラム#4687(2011.4.15) <再び日本の戦間期について(その4)>(2011.7.6公開)  「リース・ロス・ミッションの中国派遣の当初の着想は吉田茂・・・に発し、34年秋ロンドンを訪れた<ところの、 […]

皆さんとディスカッション(続x1254)

太田述正コラム#4849(2011.7.5) <皆さんとディスカッション(続x1254)> <太田>(ツイッターより)  7月の七夕とのパリ祭の頃になると、毎年、私の私小説の材料3つのうち1つの記憶・・その重要な転機・・ […]

再び日本の戦間期について(その3)

太田述正コラム#4685(2011.4.14) <再び日本の戦間期について(その3)>(2011.7.5公開)  「1934年に、「日本との友誼と相互尊敬の昔日の関係」を回復しようとする構想がチェンバレン蔵相、W・フィシ […]

皆さんとディスカッション(続x1253)

太田述正コラム#4847(2011.7.4) <皆さんとディスカッション(続x1253)> <太田>(ツイッターより)  IMF前専務理事の「事件」は、事実は小説より奇なりを地で行ったような話だ。  「加害者」も「被害者 […]

皆さんとディスカッション(続x1252)

太田述正コラム#4845(2011.7.3) <皆さんとディスカッション(続x1252)> <太田>(ツイッターより)  来週末は再びハメリン特集に戻るつもりで彼の曲のURLをクリックしたら、ごっそりアクセス禁止になって […]