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法と経済学

1 太田述正 ★ 2022/03/22(火) 06:46:37 ID:ohtanobumasa
防衛省OB太田述正の掲示板★3
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414 名無し@安全保障 2024/11/21(木) 10:01:10 ID:cq1ABSfY
兵庫県知事選についてですが、私は兵庫県民ではないものの、見分ける力のない人のようです。
知事が告発された内容も、それほど重大な問題のようには思えませんでしたし、メディアの報道や全会一致で可決された不信任決議にも違和感を覚えました。
以前太田さんが斎藤知事に精神障害の疑いを指摘されていたと思いますが、議会との対立が続くことで最終的に県民が不利益を被る可能性が高いのでしょうか?
今後の参考にしたいため、斎藤知事が不適格とされる理由について教えて下さい。

415 太田述正 2024/11/21(木) 18:52:13 ID:GJuiatrf
 政治家は、市長、知事、以上であれば、相当高い知力も求められるけれど、有権者なる他人の気持ちに応えて仕事をしなければならない以上、その全員にとって必要不可欠なのは共感する力(empathy能力=人の気持ちに寄り添える能力)です。
 西播磨局長だった職員の事実上の自死を受け、(県職員労働組合からも事実上の辞職をを求められたということもあるところ、それに加え、)片山副知事から、「「「知事の一連の対応にも問題があった。初動で『うそ八百』など、言葉が強すぎた。すぐに謝るべきだった」と<の考えの下、>・・・「県政が停滞している。自分も責任を取るので、一緒に辞任しませんか」と迫<り、>・・・再三、辞職か出直し選挙に打って出るよう伝え<たものの、知事に拒否され、片山氏は、やむなく、1人で>辞職した
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240712-OYT1T50006/
わけですが、斎藤知事は、西播磨局長の心の痛みに対してはもちろんのこと、同局長の心の痛みへの共感能力を持っていた片山氏が抱いた慙愧の念に対しても、何ら共感を示さなかったことからすると、そもそも、共感能力を殆ど持ち合わしていない人物である、と私は見た次第です。
 このような症状の背景には、アスペルガー症候群、自己愛性人格障害、自閉スペクトラム症候群、といった精神障害があると考えられる
https://www.touch-wood.jp/understanding-empathy-lack/
ことから、斎藤氏には精神障害の疑いがある、と、私は指摘したのです。
 (斎藤氏が片山氏の提言に従って直ちに出直し選挙に臨んでいたら、今回のように再選できなかった可能性がありますが、それは結果論です。)

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