自民党の本性~その成立と私利私欲の論理
原稿⇒https://www.ohtan.net/blog/archives/21355
2022/10/01 2022.10.1講演
「国賊自民党を牛耳ってきた反社の岸カルトの成立をめぐって」
1 プロローグ
2 岸カルトがコア商品として克服対象とする吉田ドクトリンについて
(1)吉田茂(1878~1967年)
(2)芦田均(1887~1959年)
(3)鳩山一郎(1883~1959年)
(4)東大の政治「学者」達
ア 南原繁(1889~1974年)
イ 丸山眞男(1914~1996年)
[日本の戦後文系学問の悪しき理念型となった南原政治学]
ウ 坂本義和(1927~2014年)
[非武装中立論成立まで]
(5)高坂正堯(1934~1996年)
(6)永井陽之助(1924~2008年)
3 岸カルトを巡って
(1)岸信介と創価学会
(2)岸信介及び統一教会並びに嫌朝鮮(雑商品A)
(3)岸カルトによる防諜欠如状態の放置(雑商品B)
ア スパイ防止法
イ 秘密保護法
(4)岸カルトによる諜報機関欠如状態の放置(雑商品C)
(5)岸カルトによる共産党対策手抜き状態の放置(雑商品D)
ア 戦後ドイツの共産党対策
イ 日本の場合
(6)岸信介の「反」中共政策–宗主国移行布石(雑商品E)
[自民党主要派閥の系譜]
4 岸信介の生涯
(1)家業としての政治屋業なる発想の淵源
[毛利家とその戦前・戦後]
一、毛利家のルーツ
二、毛利家の戦前・戦後
[明治維新後の旧長州藩人と政治権力]
[林家]
[安倍家]
[岸/佐藤体制の岸/安倍/佐藤体制化のヒントとしての毛利両川体制]
[岸信介の家フェチシズム]
(2)首相になるまで
[東大法出身首相群]
[兄 佐藤市郎]
[弟 佐藤栄作]
[岸と産業合理化]
[近衛文麿の母]
(3)首相時代
[岸とCIA]
[岸信介とフィクサー達]
一、児玉誉士夫
二、笹川良一
三、矢次一夫
[旧安保と新安保の比較]
(5)首相引退後
5 エピローグ1 プロローグ
2 岸カルトがコア商品として克服対象とする吉田ドクトリンについて
(1)吉田茂(1878~1967年)
(2)芦田均(1887~1959年)
(3)鳩山一郎(1883~1959年)
(4)東大の政治「学者」達
ア 南原繁(1889~1974年)
イ 丸山眞男(1914~1996年)
[日本の戦後文系学問の悪しき理念型となった南原政治学]
ウ 坂本義和(1927~2014年)
[非武装中立論成立まで]
(5)高坂正堯(1934~1996年)
(6)永井陽之助(1924~2008年)
3 岸カルトを巡って
(1)岸信介と創価学会
(2)岸信介及び統一教会並びに嫌朝鮮(雑商品A)
(3)岸カルトによる防諜欠如状態の放置(雑商品B)
ア スパイ防止法
イ 秘密保護法
(4)岸カルトによる諜報機関欠如状態の放置(雑商品C)
(5)岸カルトによる共産党対策手抜き状態の放置(雑商品D)
ア 戦後ドイツの共産党対策
イ 日本の場合
(6)岸信介の「反」中共政策–宗主国移行布石(雑商品E)
[自民党主要派閥の系譜]
4 岸信介の生涯
(1)家業としての政治屋業なる発想の淵源
[毛利家とその戦前・戦後]
一、毛利家のルーツ
二、毛利家の戦前・戦後
[明治維新後の旧長州藩人と政治権力]
[林家]
[安倍家]
[岸/佐藤体制の岸/安倍/佐藤体制化のヒントとしての毛利両川体制]
[岸信介の家フェチシズム]
(2)首相になるまで
[東大法出身首相群]
[兄 佐藤市郎]
[弟 佐藤栄作]
[岸と産業合理化]
[近衛文麿の母]
(3)首相時代
[岸とCIA]
[岸信介とフィクサー達]
一、児玉誉士夫
二、笹川良一
三、矢次一夫
[旧安保と新安保の比較]
(5)首相引退後
5 エピローグ