タイトル | : Re^13: 英国の戦闘機が757機であるという記述について |
投稿日 | : 2007/06/11(Mon) 21:11 |
投稿者 | : のぅ |
> 細かい数字は別にして、大軍縮は大軍縮だったのです。
米村薫氏が644にて提示された資料では、2007年時点での戦闘機は278機。それに対して(00〜01年ミリバラを典拠とする)太田氏の著書では、757機。
本当にここまで激減したならば、確かに「大」軍縮ですが、素人考えながら、わずか7年で3分の1近くまで戦闘機の数を減らすなんて、実現できるか疑問なのです。
もし可能なのであれば、日本の安全保障を考える上でも貴重なサンプルになるかもしれません。
是非、教えていただきたい。戦闘機の数を、7年で3分の1にするほどの「大軍縮」は、本当に行われたのでしょうか?